アフターピルについてご説明いたします。アフターピルは避妊に失敗した時に使われる緊急用ピルです。また、正しい服用方法を理解しておくことで避妊確率を上げることが可能ですので、当サイトを参考にぜひ学んでいってください。

避妊に失敗後は婦人科でアフターピル

どれだけ入念に避妊しようとしても、失敗してしまうことはあります。
例えば、コンドームが破れてしまったときです。
気づいた時にはもう手遅れであり、どうすることもできません。

しかし、避妊に失敗してしまった後でも行える対処法があります。
それが、アフターピルです。
緊急避妊ピルと呼ばれることもあります。
ちなみに、普段私たちが使っているピルは、低用量ピルと呼ばれるものです。

アフターピルは強力なホルモン剤で、受精卵を着床させないようにします。
これにより、避妊に失敗した後でも妊娠を妨げることができます。
有効期限は、避妊に失敗してから3日以内です。
それ以内にこの薬を飲むと、ほぼ100%の確率で避妊できます。

しかし低用量ピルとは違って作用が強すぎるため、副作用もあります。
服用後は1日ほど吐き気や頭痛に襲われます。
とはいえ、後遺症は残りません。
ですので、躊躇せずに服用するようにしましょう。

ちなみに、最も後遺症が残りやすいのは中絶手術を受けることです。
中絶手術は誰にとってもメリットがありません。
アフターピルを服用するなどして、極力避けるようにしましょう。

アフターピルは婦人科で手に入ります。
そのため、避妊に失敗したらまず婦人科を探すことが大切です。
3日以内の服用しなければ意味がありませんので、ただちに婦人科に連絡を取ることが大切です。

婦人科で問診を受けると、アフターピルを処方してもらえます。
細かい検診は行われませんので、安心してください。
ちなみに保険が利きますので、保険証を持参するようにしましょう。
費用はおよそ1万円になります。

アフターピルは2回服用します。
1回目は、妊娠に失敗してから3日以内に飲みます。
2回目は、1回目の服用から半日後に飲みます。